内閣総理大臣の沖縄問題

塩田潮/著

発売日:2019年1月

  • 内閣総理大臣の沖縄問題
  • 内閣総理大臣の沖縄問題
ISBN
978-4-582-85898-3
著者情報
塩田 潮(シオタ ウシオ)
1946年高知県吾川郡いの町生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞

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商品説明

戦後、沖縄は講和条約での帰属問題に始まり、本土復帰、返還後の基地問題、経済振興政策など、重要なテーマとして、時の内閣の政権運営に大きな影響を与えてきた。同時に、沖縄問題が「政争の具」として取り扱われた例も珍しくなかった。「政権と沖縄」という視点から、戦後政治の知られざる軌跡を追う。

目次

序章 沖縄県知事選大敗の安倍政権
第1章 アメリカ統治の継続―本土から切り離された南西諸島
第2章 佐藤栄作とニクソンの暗闘―返還実現の舞台裏
第3章 「基地の島」のジレンマ―復帰後の経済振興と開発
第4章 橋本龍太郎の賭け―普天間返還の浮上
第5章 小渕恵三の思い入れと計算―沖縄サミットという決断
第6章 埋まらない政府と沖縄の溝―岸本建男名護市長の特区構想
第7章 日米関係重視の小泉路線―広がる政権と沖縄の疎隔
第8章 鳩山由紀夫の「最低でも県外」発言―「初期化」された普天間
第9章 安倍政権と翁長雄志の全面対決―沖縄の民意は「安倍流ノー」
終章 玉城デニーと首相官邸の綱引き―求められる総力結集態勢

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 898
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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