日本人はいつから働きすぎになったのか 〈勤勉〉の誕生
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-582-85744-3
- 著者情報
- 礫川 全次(コイシカワ ゼンジ)
1949年生まれ。在野史家、歴史民俗学研究会代表
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商品説明
常態化した長時間労働、進んで引き受けるサービス残業、苛酷なノルマや理不尽なパワーハラスメントの横行―。過労死・過労自殺への道を、みずから歩みながら、不満を表明することさえしない日本人。そうした「勤勉精神」は、いつ生まれたのか。どういう系譜をたどって、今日にいたったのか。私たちを「勤勉」に駆りたててきたものは何か。そのメカニズムを歴史的に探る。
目次
序章 日本人と「自発的隷従」
第1章 日本人はいつから勤勉になったのか
第2章 二宮尊徳「神話」の虚実
第3章 二宮尊徳は人を勤勉にさせられたか
第4章 浄土真宗と「勤労のエートス」
第5章 吉田松陰と福沢諭吉
第6章 明治時代に日本人は変貌した
第7章 なぜ日本人は働きすぎるのか
第8章 産業戦士と「最高度の自発性」
第9章 戦後復興から過労死・過労自殺まで
終章 いかにして「勤勉」を超えるか
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 744
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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