イブン・バットゥータの世界大旅行 14世紀イスラームの時空を生きる

家島彦一/著

発売日:2022年12月

  • イブン・バットゥータの世界大旅行 14世紀イスラームの時空を生きる
  • イブン・バットゥータの世界大旅行 14世紀イスラームの時空を生きる
ページ数
319p
ISBN
978-4-582-76937-1
著者情報
家島 彦一(ヤジマ ヒコイチ)
1939年東京生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。文学博士。専攻はイスラーム史、東西交渉史。2011年『インドの驚異譚』(平凡社東洋文庫)で日本翻訳出版文化賞を受賞

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商品説明

東はインド、東南アジア、中国、西はサハラ以南のアフリカまでまたがるイスラーム世界を生涯かけて旅してまわった人がいた。その長大な記録『大旅行記』の日本語完訳者が、イブン・バットゥータの旅の全容をたどり、そこから浮かびあがる、一四世紀の世界システムの姿を描き出す。移動・交通・交易の活気、多文化混淆の豊穣さ。波瀾万丈の旅からいきいきとした「近代以前」の世界が見える。

マルコ・ポーロの半世紀後、広大なイスラーム世界を生涯かけて遍歴した男がいた。波瀾万丈の旅とそこから見える14世紀世界のダイナミズムを『大旅行記』完訳者が描き出す。

※お届け日が変更になりました
12月12日→12月13日

目次

序章 イスラームと旅・移動
第1章 拡大する一三・一四世紀のイスラーム世界
第2章 『大旅行記』という書物
第3章 イブン・バットゥータの旅(1)―タンジールからメッカまで
第4章 イブン・バットゥータの旅(2)―中東世界からキプチャク大草原へ
第5章 イブン・バットゥータの旅(3)―中央アジアとインド
第6章 イブン・バットゥータの旅(4)―東南アジアと中国
第7章 イブン・バットゥータの旅(5)―アンダルスとブラック・アフリカ
結び イブン・バットゥータの旅の虚像と実像

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 937
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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