川まつりの夜
発売日:2022年8月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-577-05001-9
- 著者情報
- 岩城 範枝(イワキ ノリエ)
東京生まれ。コピーライター、放送作家を経て児童文学の世界へ
出久根 育(デクネ イク)
東京生まれ。チェコ共和国プラハ市在住。『あめふらし』(パロル舎、現在は偕成社より発行)で2003年ブラチスラバ世界絵本原画展にてグランプリを受賞。『マーシャと白い鳥』(偕成社)にて第11回日本絵本賞大賞、『もりのおとぶくろ』(のら書店)にて第58回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞する
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商品説明
真夜中のおまつりは、なにやら不思議。夜中に目覚めたリュウが扉をあけると、外はおまつりで大にぎわい。わたがしやさん、おめんやさんに金魚すくい…でも、どこかへんみたい。岩城範枝と出久根育が描く、日本的情緒と不思議な間。
岩城範枝と出久根 育が描く、日本的情緒と不思議なあわい(間)。
テレツクテン テレツクテン
ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャララ
ドドンド ドンドン ドドンド ドン
ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャララ
どうです、いい音でしょう?
ここは風のとおり道。
だからよくひびくのです。
おじいちゃんの家にひとりで遊びにきたリュウ。にぎやかな音で、夜中に目覚めたリュウは裏口の扉を開けると外はおまつりで大にぎわい。わたがしやさん、おめんやさんに金魚すくい……でも、どこかへんみたい。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昔はお祭りがあるような川だったのでしょう。それが、治水対策で次第に細くなり、今では暗渠になって、川だった記憶も遠のいてしまったのでしょう。おじいさんの家はその暗渠の側に建っています。おじいさんの家を一人で訪ねて、リュウ君は不思議な体験をしました。昔懐かしい祭の音色、賑わいは、おじいさんの記憶の中にある世界に違いありません。これは、子どもたちよりも、そんな思い出を持っている大人の懐古の世界かもしれません。出久根育さんの絵が、思い出に誘い込んでくれました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- フレーベル館
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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