拙者、妹がおりまして 6
発売日:2022年7月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-575-67119-3
- 著者情報
- 馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。デビュー作が第九回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞し、時代小説界の期待の新星として注目を集める
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商品説明
旗本・井手口家の若さま、悠之丞は千紘にご執心のようだ。初日の出を拝んだ場で龍治も心を決め、率直な想いを悠之丞に打ち明ける。正々堂々とした二人を前に、勇実は妹の幸せのためにどうしたらいいか分からないでいる。そして己の恋路も宙ぶらりんのままだ―いくつもの他人の恋に接し、それぞれの手元の想いも形作られてゆく。江戸の日常の中に描かれる、揺れ動く心情、清々しい人々。人気書き下ろしシリーズ第六弾。
定町廻り同心の岡本達之進の屋敷できびきびと働くおえんを見て、岡本は日々に張り合いが出たと満更でもない様子だ。その岡本が処分を下した火牛党だが、壊滅の憂き目に遭った残党らは当然恨みをもっている。そしてそれは身内であるはずの、奉行所内にも……。岡本に悪計が忍び寄る。窮地に勇実と龍治の助太刀は間に合うのか。看病してくれるおえんに岡本が伝えたこととは? 各所で情が交錯し、ますますもって目が離せない江戸の群像小説。シリーズ待望の書き下ろし最新刊!
商品詳細
- シリーズ名
- 双葉文庫 は-38-06
- 出版社名
- 双葉社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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