あおなり道場始末
発売日:2019年6月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-575-66945-9
- 著者情報
- 葉室 麟(ハムロ リン)
1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞しデビュー。07年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、12年『蜩ノ記』で第146回直木賞、16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で第20回司馬遼太郎賞を受賞する。著書多数
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商品説明
坪内藩の城下町にある青鳴道場は存亡の危機にあった。先代の不名誉な死と、跡を継いだ長男の権平の昼行燈ぶりから、ついには門人が一人もいなくなってしまったのである。米櫃も底をついたある日、妹の千草や弟の勘六に尻を叩かれた権平がようやく重い腰を上げる。「父の仇を捜すために道場破りをいたす」。酔って神社の石段で足を滑らせ亡くなったとされる先代の死には不審な点があり、直前には五つの流派の道場主たちと酒席を共にしていた。三人は、道場再興と父の汚名を雪ぐため、藩内の道場の門をひとつずつ叩いていく。
坪内藩の城下町にある青鳴道場。先代の死から一年、沈黙していた跡とりの長男・権平は、妹の千草と弟の勘六に厳かに告げる。「父の仇を捜すために道場破りをいたす」。亡父の死には不審な点があり、直前には五つの流派の道場主たちと酒席を共にしていた。権平は、三回に一回しか成功しない奥義“神妙活殺”を引っさげて、道場破りの旅にでる。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 双葉文庫 は-25-04
- 出版社名
- 双葉社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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