劣等感はあなたのせいではない
発売日:2025年7月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-569-90507-5
- 著者情報
- 加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員を務める。現在、早稲田大学名誉教授。ハーヴァード大学ライシャワー研究所元客員研究員。ニッポン放送系列ラジオ番組「テレフォン人生相談」は半世紀以上レギュラーパーソナリティを務める。1981年、デ・ラサール大学交換教授(国際交流基金派遣)。2009年に東京都から、東京都功労者として表彰。2016年に瑞宝中綬章を受章。「加藤諦三 令和時代への提言」が2021年度日本民間放送連盟賞の最優秀賞を受賞
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商品説明
自分を責めるのは、もう終わりにしよう。多くの人を苦しめる劣等感の正体とその癒し方がわかる本。
劣等感を乗り越えようとする努力が、
逆にあなたを苦しめていた――。
本書は、「生きづらさ」の根っこにある劣等感に、やさしく光をあてる一冊です。
多くの人を苦しめる劣等感の正体とはいったい何なのか? そして、劣等感とはどのように向き合い、癒していけばいいのか?
そのすべてが、本書で解き明かされます。
著者の長年のライフワークである、劣等感研究の集大成ともいえる本。
(主な内容)
●劣等感はなぜ深刻化するのか
●自分を見失って、他人の中で生きている人
●幸福とは、自分の欠点の解釈の仕方次第である
●仕事依存症は子ども時代に作られる
●幸せに生きていく力を取り戻す etc.
「劣等感の原因は、成長期の不安定性愛着である。小さい頃の愛着人物との関係が不安定なことである。小さい頃から信じられる人がいない、つまり人と心がふれあえないことがその根底にある。『劣等感なんて誰にだってある』などと簡単に考えている人が多い。劣等感はそんな生やさしいものではない。自分の人生を地獄に追いやるのが劣等感である。しかし劣等感の原因を正しく理解し、正しく対応すれば、必ず天国への門が開かれる」(本文より抜粋)
目次
序章 劣等感を乗り越えようとする努力が、逆にあなたを苦しめる
第一章 傷ついた自己を引きずって生きる
第二章 生きることに幸せを感じられない
第三章 幼少期の恐るべき影響力
第四章 人格を再構成するために
第五章 幸せに生きていく力を取り戻す
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 か5-68
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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