世界と比べてわかる日本の貧困のリアル
発売日:2023年8月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-569-90326-2
- 著者情報
- 石井 光太(イシイ コウタ)
1977年東京都生まれ。作家。世界の物乞いや障害者を追った『物乞う仏陀』(文藝春秋)でデビュー
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
希望とは何か、貧しさとは何か…豊かさの真実を知るための必読書!
◆日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困……
◇世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは?
◆読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる!
世界第3位のGDPを誇る日本。しかし実際には、
「先進国中ワースト4位の貧困国」であると聞けば、驚くだろうか。
その理由は、日本の貧困は、いわゆる途上国の貧困とされる、
「絶対的貧困」とはまったく形態が異なる「相対的貧困」だから。
貧困という言葉は同じでも、絶対的貧困と相対的貧困は、その性質が大きく異なる。
本書では、途上国の絶対的貧困と、日本の相対的貧困を、
8つの視点から比較することで、現代社会における「本当の貧しさとは何か」を考える。
読めば、貧しさとは何か、希望とは何か、豊かさとは何か――その片鱗が見えてくる一冊。
【本書の内容】
〇日本の児童虐待相談件数は30年で約190倍
〇途上国における「二重の排除」
〇日本でなぜ餓死者が出るのか
〇途上国の「貧困ビジネス」の実態
〇シロとクロに分断された社会は本当に幸せか?
目次
第1章 住居―コミュニティー化するスラム、孤立化する生活保護世帯
第2章 路上生活―家族と暮らす路上生活者、切り離されるホームレス
第3章 教育―話し合う術をもたない社会、貧しさを自覚させられる社会
第4章 労働―危険だが希望のある生活、保障はあるが希望のない生活
第5章 結婚―子供によって救われるか、破滅するか
第6章 犯罪―生きるための必要悪か、刑務所で人間らしく暮らすか
第7章 食事―階層化された食物、アルコールへの依存
第8章 病と死―コミュニティーによる弔い、行政による埋葬
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 い106-1
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。