暁天の星
発売日:2022年7月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-569-90231-9
- 著者情報
- 葉室 麟(ハムロ リン)
1951年、福岡県北九州市生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、「乾山晩愁」で歴史文学賞を受賞してデビュー。2007年、『銀漢の賦』で松本清張賞、12年、『蜩ノ記』で直木賞、16年、『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月23日、逝去
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商品説明
坂本龍馬が認めた男・陸奥宗光は、明治維新後、外務大臣として欧米列強と対峙し、不平等条約の改正に尽力する。そして、日本の尊厳をかけて強国に挑まんとする陸奥を支え続けたのは、妻の亮子だった。本書は、著者が最期に「これだけは書いておきたい」と願い、病と闘いながら綴った物語。未完ではあるが、著者の歴史作家としての信念を感じ取れる貴重な作品である。坂本龍馬の姉を描いた短篇「乙女がゆく」を特別収録。
坂本龍馬に愛され、認められた男・陸奥宗光―-。
明治新政府では県知事などを務めるも、政府転覆を企てたとして投獄されてしまった陸奥。そんな彼の才能に目を留め、花開かせたのは、時の総理大臣・伊藤博文だった。
外務大臣として入閣した陸奥は、日本を欧米列強に伍する国家にすべく奔走し、不平等条約の改正に尽力する。
そして、日本の尊厳をかけて強国に挑まんとする陸奥を支え続けたのは、妻の亮子だった。
本書は、著者が最期に「これだけは書いておきたい」と願い、病と闘いながら綴った長編小説。
残念ながら未完ではあるが、著者の歴史作家としての矜持を感じ取れる貴重な作品である。
陸奥宗光のその後は、解説の細谷正充氏が、連載中の著者の想いは、長女の涼子氏が紹介。
坂本龍馬の姉を描いた短篇「乙女がゆく」を特別収録。
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文芸文庫 は4-3
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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