松籟邸の隣人 1「青夏の章」
発売日:2023年11月
- 巻の書名
- 青夏の章
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-569-85595-0
- 著者情報
- 宮本 昌孝(ミヤモト マサタカ)
1955年、静岡県浜松市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、手塚プロダクション勤務を経て執筆活動に入る。95年、『剣豪将軍義輝』で一躍脚光を浴び、以後、歴史時代小説作家として第一線で活躍。2015年、『乱丸』にて、第四回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。2021年、『天離り果つる国』(上・下)にて、「この時代小説がすごい!2022年版」(宝島社刊)の単行本部門で第1位を獲得
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商品説明
伊藤博文、陸奥宗光、渋沢栄一…舞台は明治の英傑がつどう別荘地・大磯。少年・吉田茂が、数々の怪事件に挑む!吉田家の別荘・松籟邸に住み、後に総理大臣となる若者が、謎の隣人・天人とともに事件を解決しながら成長していく連作活動ミステリー。
明治時代の湘南といえば、大磯だった!
この地には、明治20年代後半から、伊藤博文、大隈重信、陸奥宗などの大物政治家や、岩崎弥之助など経済人が別荘を建て、そこを目指して多くの人が集まるようになった。
また大磯は、日本初の海水浴場として、老若男女が集う一大リゾート地だったのである。
本書は、この地をこよなく愛し、後に宰相となる少年・吉田茂と、謎の隣人・天人(あまと)の二人が、別荘地で起きる様々な事件を解決していく連作活劇ミステリー。
茂が少年時代を過ごした吉田家の別荘は、父・健三によって「松籟邸」と名付けられていた。一方、隣人・天人が住んでいたのは、瀟洒な洋館。アメリカ帰りとも思えるこの若者は、一体何者なのか。そんな天人によって人間性を育まれた茂は……。
『天離(あまさか)り果つる国』で注目を集めたエンタメ作家が、虚と実を巧みに織り交ぜて紡ぎ出した「明治浪漫」。
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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