雨の日は、一回休み
発売日:2021年6月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-569-84945-4
- 著者情報
- 坂井 希久子(サカイ キクコ)
1977年、和歌山県生まれ。同志社女子大学学芸学部卒業。2008年、「虫のいどころ」(「男と女の腹の蟲」を改題)でオール讀物新人賞を受賞。17年、『ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや』(ハルキ文庫)で高田郁賞、歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞
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商品説明
「おじさん」は、なぜ変われない!?「居酒屋ぜんや」シリーズの著者が、働くおじさんの日常を時におかしく、時に切なく描く連作短編集。
おじさんはひどい。でも、おじさんだってつらい?
男性は「そうなんだよ」と共感、女性は「こんな人に困ってる!」と思わず頷く物語。
●人事からセクハラを注意された課長。だが、どの部下が訴えたかわからない。次の日から部下の対応に四苦八苦するのだが……。(「スコール」)
●女性の後輩に出世競争で敗れ、役員になれなかった男は、果たして次の生きがいを見つけられるのか。(「時雨雲」)
●浮気で離婚された男が、十年ぶりに娘と再会した「気まずい場所」とは。(「涙雨」)
●四十代で派遣社員。ストレス解消にネット上で女子高生「さなたん」として活動するを男が陥った大ピンチ。(「天気雨」)
●定年退職後、街に出て公共マナーを注意することが生きがいとなった男の孤独。(「翠雨」)
報われない「おじさん」たちの心情を時にコミカルに、時に切なく描き出す、連作短編集
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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