20の古典で読み解く世界史
発売日:2021年8月
- ページ数
- 406p
- ISBN
- 978-4-569-84920-1
- 著者情報
- 本村 凌二(モトムラ リョウジ)
東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年、一橋大学社会学部卒業。1980年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授などを経て、早稲田大学国際教養学部特任教授を2018年3月末に退職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞
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商品説明
史上に名を刻む雄編から、知と教養を手に入れる。ローマ史研究の第一人者が、歴史学者の視点から精選!
ホメロス『イリアス/オデュッセイア』、トルストイ『戦争と平和』、カミュ『ペスト』…。古代から現代までの雄編をローマ史研究の第一人者が20に精選、あらすじからその背景にある歴史的意義までを独自の視点から解説する。
―――
永く風雪に耐えて生き残ってきた古典は、ずっしりと重い経験を読者の心に刻みます。
それとともに、大事なことは、人類の経験に目を向けることです。今日にいたっても、個人の経験はせいぜい百年にも足りません。しかし、世界史(日本史を含む)に注目すれば、人類の経験は五千年に広がります。これら世界史に圧縮された人類の経験に耳をかたむけ、そこから学ぶことは精神の知の裾野である「教養」の核をなすものと思います。
――― 本書「はじめに」より一部抜粋
東京大学教養学部・早稲田大学国際教養学部などで、約40年にわたって教養教育にもたずさわってきた著者が、「古典と世界史」を通じて、知と教養の読書体験へと誘う。
※お届け日が変更になりました
8月20日→8月23日
商品詳細
- 出版社名
- PHPエディターズ・グループ
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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