特攻知られざる内幕 「海軍反省会」当事者たちの証言

戸高一成/編

発売日:2018年12月

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ISBN
978-4-569-84214-1
著者情報
戸〓 一成(トダカ カズシゲ)
1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。1992年、(財)史料調査会理事就任。1999年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長就任

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商品説明

本書は、「海軍反省会」における膨大な議論の中の、「特攻」に関わる主要個所を取り上げてまとめたものである。「海軍反省会」とは、旧海軍の中堅幹部であったメンバーたちが、昭和55年から平成3年まで、131回にわたり行った会議で、海軍の失敗を検証し、後世の参考に記録を残すことを目的としていた。その録音テープには、先の大戦中に作戦計画や戦場での指揮を取った人々の肉声が、約400時間にわたって残されている。本書にはその記録から、軍令部や海軍省、艦隊などの現場で「特攻を送り出す側」の現実と本音が鮮明に表れている証言を収録している。

目次

第1章 特攻の本質と終戦への影響
第2章 水中特攻作戦の真相を語る
第3章 特攻と原爆の功と罪
第4章 『あゝ同期の桜』の生き残りが語る特攻
第5章 「決死の戦法」が「必死の戦法」に変えられるとき
第6章 特攻を命令した責任から逃げる上官たち
第7章 特攻を指示したのは誰か
第8章 変人参謀・黒島亀人と特攻

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1168
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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