靖國の精神史 日本人の国家意識と守護神思想

小堀桂一郎/著

発売日:2018年10月

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ISBN
978-4-569-84158-8
著者情報
小堀 桂一郎(コボリ ケイイチロウ)
昭和8年、東京生まれ。昭和33年、東京大学文学部独文学科卒業。昭和36年から38年、旧西ドイツ・フランクフルト市ゲーテ大学に留学。昭和43年、東京大学大学院博士課程修了、文学博士。東京大学助教授、同教授、明星大学教授を歴任。現在、東京大学名誉教授。専攻は、比較文化、比較文学、日本思想史。著書に、『若き日の森鴎外』(東京大学出版会、昭和44年読売文学賞)、『宰相 鈴木貫太郎』(文藝春秋、昭和58年大宅壮一ノンフィクション賞)など多数

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商品説明

なぜ、日本人は、「公のため」に尽くすのか。「祖先や先人たち」を篤く敬うのか。悠久の日本思想を総覧し、日本人の「精神の核心」を解き明かす。

目次

第1章 英霊祭祀の原型理念(「国事殉難」ということ
「天皇の内兵」の自覚 ほか)
第2章 守護神崇敬の源流(子孫永続の本願・徳川家康
守護神思想成立の環境・本多正信 ほか)
第3章 国家意識の形成―溯及的考察(自国意識の契機、異文化との接触
律令制移入と法治主義の定着 ほか)
第4章 国家意識の熟成―内発的要因(国家学の始祖・山鹿素行
国史編纂の着想・幕府と水戸藩 ほか)
終章 歴史の記憶―その蓄積と再生(「背私向公」と「捨命」の倫理・聖徳太子への追想
柳田國男の悲願・「家」の存続)

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1159
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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