歴史が語る「日本の経営」
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-569-82837-4
- 著者情報
- 由井 常彦(ユイ ツネヒコ)
1931年長野県生まれ。東京大学大学院経済学研究科修了。経済学博士。公益財団法人三井文庫常務理事・文庫長のほか明治大学名誉教授、日本経営史研究所名誉会長も務める(本デー?
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商品説明
日本の発展は、逆境が生んだ革新の歴史である。世界初の量販店・越後屋、創業から受け継がれるトヨタのDNA、渋沢栄一や松下幸之助が訴えたモラルや理念…。江戸から現代まで貫かれた「人の経営」の本質に迫る!
江戸時代から現代にいたるまで、日本の経営は常にイノベーションを起こしてきた。 その歴史をたどれば、日本企業が持つ“強み"が浮かび上がってくる。
三井高利、石田梅岩、渋沢栄一、安田善次郎、中上川彦次郎、石橋正二郎、松下幸之助……。時代を代表する著名な経営者から、知る人ぞ知るキーマンまで。逆境に挑んだ企業家たちの姿を丹念に描き出すことで、日本の経営の神髄に迫る。経営史研究の大家が人物エピソードを交えて解説するビジネス教養講話。
【主な内容】
三井越後屋にみる革新と存続/「長者教」から「石門心学」へ/天保生まれの前衛的企業家たち/一人一業の専門経営者/不運な昭和期の財界人/気概を持っていた通産省の課長たち/トヨタ伝統の生産システムの誕生/日本の経営と現代の諸問題
目次
江戸時代の大商家と存続の経営―三井越後屋にみる革新と存続
商人道の進化と老舗の経営―「長者教」から「石門心学」へ
明治初期の企業家たちとビジネス・スキル―無限のリスクと無限の利益
知識人経営者の登場と財閥―福沢門下の実業家たちの大志と人生
三井物産という総合商社―日本の発展を主導した波乱の経営史
一人一業の専門経営者と不撓不屈の実業家―夢を与えた群像
実業家と国際関係―栄光と限界
不運な昭和期の財界人―昭和恐慌と戦前のリーダーの受難
戦後の復興と財界人のリーダーシップ―財界人の人格主義が道をひらいた
戦後復興から高度成長期の経営者と企業家
トップを支えた戦後日本のミドル層
豊田家三代―「現場主義」と「使い勝手」の経営
「日本の経営」と現代
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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