憲法問題 なぜいま改憲なのか
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-569-81331-8
- 著者情報
- 伊藤 真(イトウ マコト)
1958年生まれ。弁護士、伊藤塾塾長。東京大学在学中に司法試験に合格。95年に「伊藤真の司法試験塾」(その後「伊藤塾」に改称)を開設、親身な講義と高い合格率で「カリスマ塾長」として人気を博す一方、「憲法の伝導師」として各種集会での講演活動を精力的にこなす。また、弁護士として、「一人一票」の実現のために奮闘中
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商品説明
民主党政権時代に自民党が発表した「日本国憲法改正草案」の最も本質的な問題は、9条案や96条案よりもむしろ102条案にある。「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」。憲法とは国民ではなく国家を縛るものであるとする「立憲主義」とは正反対の考え方なのだが、改憲案には他にも「家族助け合い義務」を課すなど、憲法の本義から外れた条項が散見される。本書はカリスマ塾長の異名をとる著者が、自民党改憲案を検証した上で、憲法の本質を歴史的な観点からわかりやすく解説。96条には民主主義ならではの危険を避ける意図があること、9条が変わるとどうなるかについても言及。
目次
第1章 憲法は「国」を縛るためのルール
第2章 憲法改正のハードルは高い?低い?―九十六条憲法改正
第3章 日本の主権は誰のものか?―憲法前文・天皇
第4章 誰もが生まれながらにして「人権」を持っている―基本的人権
第5章 日本は「戦争をする国」へ?―国防軍の規定
第6章 気になる道州制・外国人地方参政権は?―地方自治
第7章 国家緊急権とは何か―緊急事態
第8章 立憲主義の歴史をたどる
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 874
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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