著作権法がソーシャルメディアを殺す

城所岩生/著

発売日:2013年12月

  • 著作権法がソーシャルメディアを殺す
  • 著作権法がソーシャルメディアを殺す
ページ数
237p
ISBN
978-4-569-81290-8
著者情報
城所 岩生(キドコロ イワオ)
1941年生まれ。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)客員教授。東京大学法学部卒業、ニューヨーク大学修士号取得(経営学、法学)。NTTアメリカ上席副社長、米国弁護士(ニューヨーク州、首都ワシントン)、成蹊大学法学部教授を経て2009年より現職。成蹊大学法科大学院非常勤講師も務める。デジタルネット時代の著作権問題に精通した国際IT弁護士として活躍。おもな著書に『米国通信戦争』(日刊工業新聞社、第12回テレコム社会科学賞奨励賞受賞)などがある

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商品説明

ツイッターで歌詞をつぶやくと有料、違法ダウンロードで2年以下の懲役か200万円の罰金、パロディ作品は認めない―ますます強化される日本の著作権法。いかにも権利者を保護する良法のようだが、利用目的が公正であれば許諾はいらない世界のトレンドとは大きく逆行している。グーグル、ヤフー、ユーチューブ、フェイスブック、クラウド…日本からこうした画期的な新サービスが育たないのは当然。何より、ソーシャルメディアを通じてコンテンツを発表する私たちユーザーの創造力を破壊しているのだ。立法・行政・司法と業界がつるんだ“著作権ムラ”の正体と横暴を告発。法改正を提言する。

目次

第1章 世界の潮流に逆行する日本の著作権法
第2章 著作権者の保護に躍起になる人たち
第3章 日本発・新サービスはこうして葬られた!
第4章 日本発・画期的発明はこうして葬られた!
第5章 デジタルネット時代に取り残されるテレビ局
第6章 世界はさらに進んでいる
第7章 いまこそ著作権法改革を急ごう!
エピローグ 「ロビーイング2.0」のすすめ

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 896
出版社名
PHP研究所
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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