じいちゃんの森 森おやじは生きている

小原麻由美/作 黒井健/絵

発売日:2012年12月

  • じいちゃんの森 森おやじは生きている
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ISBN
978-4-569-78282-9
著者情報
小原 麻由美(コハラ マユミ)
愛知県生まれ。名古屋市立保育短期大学卒業。保育士を経て児童文学の世界へ。第18回国民文化祭・やまがた2003にて山形県知事賞受賞。2005年、デビュー作となる『ごめんね!ダンスおばあちゃん』(国土社)がトーハン小学3年生推薦図書などに指定。2011年、『ロンとククノチの木』(PHP研究所)が第56回西日本読書感想画コンクールの指定図書(小学校中学年)に選定。日本児童文芸家協会会員。直木賞作家・志茂田景樹氏の推薦により日本文芸家クラブ会員

黒井 健(クロイ ケン)
絵本画家・イラストレーター。1947年、新潟市に生まれる。新潟大学教育学部美術科卒。学習研究社に入社、2年間絵本の編集に携わった後、1973年に退社、フリーのイラストレーターとなる。以降、絵本・童話のイラストレーションの仕事を中心に活動。1983年、第9回サンリオ美術賞、2006年、第20回赤い鳥さし絵賞を受賞。2003年、山梨県清里に、自作絵本原画を常設する「黒井健絵本ハウス」を設立する

¥1,430 税込

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商品説明

小学三年生になる春休み、たいちは、ぜんそくがよくなるようにと、田舎にあるじいちゃんの家に家族みんなでひっこしました。それからというもの、たいちは、じいちゃんが「森おやじ」とよんでいる大きなクヌギの木のところに、毎日のように連れていってもらい、そこで、いろんなことを学びます。ところがある日、じいちゃんは森の見回りに一人で行ったきりもどらず、亡くなってしまいます。お葬式の日、たいちはふとしたことから、じいちゃんがのこしていた『森おやじの日記』を発見するのですが…。小学中級以上。
ぼくのじいちゃんは、ある日、森の見回りに行ったきり戻らず、亡くなった。じいちゃんが残した『森おやじの日記』を開いてみると……。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
樹齢五百年を越えたクヌギが陰の主人公です。大きなうろは、おじいちゃんとたいち少年の秘密基地。喘息もちのために引っ越してきたたいちに、おじいちゃんは大きなクヌギの「森おやじ」を通してさまざまな事を教えました。おじいちゃんの死後、クヌギを素材にしておじいちゃんが作った道具から芽が出ているのを発見するところは感動しました。森おやじの生命力。おじいちゃんの死を乗りこえて、ひとつたくましくなったたいちにエールを送ります。 (ヒラP21さん 50代・千葉県 )

商品詳細

出版社名
PHP研究所
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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