世界最強だった日本陸軍 スターリンを震え上がらせた軍隊

福井雄三/著

発売日:2015年6月

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ISBN
978-4-569-76354-5
著者情報
福井 雄三(フクイ ユウゾウ)
東京国際大学教授。昭和28年(1953)7月、鳥取県倉吉市生まれ。東京大学法学部卒。企業勤務ののち、大阪青山短期大学教授を経て、平成24年(2012)4月から現職。専攻は国際政治学、日本近現代史。「行動する社会科学者」を信条に、ソ連崩壊の年に地球一周の旅を敢行し、旧ソ連・東欧情勢を現地で取材。その後、中国大陸の全域および台湾を踏破

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商品説明

太平洋戦争における日本の“最大の悲劇”は、日本が戦争に敗れたこと自体というよりも、アメリカから一方的にやられっぱなしの、あのようなぶざまな負け方をした戦闘内容のレベルの低さにあった。これが、現在の日本人の潜在意識の底――対米意識や戦後の歴史観にも大きな影を落としている。しかし、兵力差10倍のソ連軍を圧倒したノモンハン事件、世界を驚かせたシンガポール陥落までの電撃戦など、スターリンをも震え上がらせ、当時の国際情勢を大きく動かした日本陸軍は、一時世界最強であった。

スターリンも恐れた世界最強の日本陸軍が、なぜ太平洋戦争に敗れたのか? 海軍の“無謀な戦略”が招いた悲劇から、昭和史の謎を解く!(「近刊情報」より)

目次

第1章 ノモンハン(反攻直前の停戦命令
ドイツの背信 ほか)
第2章 痛恨の選択!北進を断念(独ソ不可侵条約の衝撃
英傑・松岡洋右 ほか)
第3章 シンガポール陥落(日本陸軍が立てた金字塔
佐伯支隊五〇〇名の戦功 ほか)
第4章 陸軍悪玉・海軍善玉論の大うそ(北進論と南進論
海軍はあくまでも陸軍の側女 ほか)
第5章 世界史を変えた日本陸軍(ヒトラー対スターリン
スターリングラードの地獄 ほか)

商品詳細

シリーズ名
PHP文庫 ふ35-1
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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