あ、きこえたよ

堤江実/文 堤大介/絵

発売日:2009年8月

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ISBN
978-4-569-68976-0
著者情報
堤 江実(ツツミ エミ)
詩人。立教大学英米文学科卒業後、文化放送のアナウンサーを経て、詩、翻訳、エッセイ、絵本などの著作のほか、自作の詩の朗読コンサートで活躍中

堤 大介(ツツミ ダイスケ)
イラストレーター。ニューヨークのスクールオブビジュアルアーツで油絵を学んだ後、1998年にルーカスラーニング入社。2000年からNYブルースカイスタジオに転職し、CG映画「アイスエイジ」などのコンセプトデザインを手がける。2007年にピクサーアニメーションスタジオに招聘され、現在アートディレクターとして活躍中。フリーのイラストレーターとしても活動している

¥1,320 税込

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商品説明

耳をすますと、聞こえてくる雨の音。屋根におちて、ぽろん。ぽろろん。電線をつたって、ほとほとほと…。静かにすると聞こえる聞こえる。お花の開く音が、ぽっ! つもったばかりの雪の上にひびく足音は、しゃぽっ、しゅぽっ。どんぐりの木のうろのなかで眠る子ウサギの寝息は、くぅーくぅーくぅー。南の島の浜辺で波とカニがおいかけっこする音は、しゃらららら。氷山の氷に閉じ込められた泡の音は、りん、ろん、ぷしゅっ。深海の底からも、何か聞こえる。宇宙からも何か聞こえるかな? そして、もっと耳をすましたら、おかあさんのおなかの中から、ぼくを呼ぶちっちゃな声が!
目に見えない生命の息づかいに思いをはせるやさしい詩と、アメリカ最大のアニメ制作会社で活躍するイラストレーターによるすてきな絵が魅力の絵本です。
「いきいきとした光があふれる絵本!」と、「トイストーリー3」(来年6月全米公開の3D映画)のリー・アンクリッチ監督が絶賛!
耳をすますと、聞こえてくる雨の音。空をわたる風、森で眠る子うさぎの寝息。南の島の砂浜に寄せる波。それからもっと遠くの音が…。

【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
最初と最後は、もうすぐやってくる、大切な家族のかわいらしい音のようでした。そっと、耳を澄まして、聞きたい音は、自然のなかの風や水の音、生物の生きる音。命をはぐくむ、やさしい自然の音を聞くと、心がやすらぐと思いました。(capellaさん 70代以上・大阪府 )

目次

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商品詳細

シリーズ名
PHPにこにこえほん
出版社名
PHP研究所
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

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