ロアルド・ダールコレクション 3「魔法のゆび」
発売日:2005年11月
- 巻の著者
- 宮下嶺夫/訳
- 巻の書名
- 魔法のゆび
- ページ数
- 91p
- ISBN
- 978-4-566-01412-1
- 著者情報
- ダール,ロアルド(ダール,ロアルド)(Dahl,Roald)
1916〜1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、撃墜され、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている
ブレイク,クェンティン(ブレイク,クェンティン)(Blake,Quentin)
1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳で「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、数多くの雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している
宮下 嶺夫(ミヤシタ ミネオ)
1934年、京都市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業
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商品説明
“魔法のゆび”は、わたしの秘密。なにかにカッとなると、目のまえがまっかになり、右手の人さし指がピリピリしてきて、とつぜん、光線のようなものが、とびだす。わたしは、“魔法のゆび”を二度と使うまいと決めていた。ウィンター先生があんなことになってしまったから。なのに、ある日、おとなりのグレッグさん一家が、シカを撃ちころして運んでいるのを見たとき、思わずカッとなり、目のまえがまっかになって…。
[魔法のゆび]は、わたしの秘密。不幸がおこるから、それは使っちゃいけない。でも、…!
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「相手の立場になって考えてみる」これって忘れがちだけどとっても大切なことですよね。子供だけでなく大人でもなかなか難しいことなんですが。ナンセンス本と思いながらも、そういう意味では深いメセッセージが感じられました。クェンティン・ブレイクさんのイラストもいい味がでていてよかったです。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
商品詳細
- 出版社名
- 評論社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The magic finger
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