おじいちゃんのライカ

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ISBN
978-4-566-00829-8
著者情報
ウォール,マッツ(ウォール,マッツ)(Wahl,Mats)
スウェーデン在住。教師であり、作家。これまでに20冊以上の作品を発表しており、そのうちの何冊かはヨーロッパで賞を受けている

ニグレン,トード(ニグレン,トード)(Nygren,Tord)
スウェーデンでもっとも人気のあるイラストレーターのひとり。30年以上にわたって子どもの本を創りつづけ、多くのファンを持っている

ふじもと ともみ(フジモト トモミ)
1953年熊本生まれ。フェリス女学院大学文学部英文科教授。JBBY(日本国際児童図書評議会)理事、日本イギリス児童文学会理事

¥1,430 税込

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商品説明

マシュウとおじいちゃんは、犬のライカがだいすき。ライカは、かしこくてぎょうぎのいいゴールデン・レトリバー。毎日みんなで森や草原をさんぽします。ところがある日、ライカはびょうきになってしまいます。…やがてマシュウは、人生にはかなしみというものがあることを学んでいきます。この絵本は、スウェーデンの作家、マッツ・ウォールによって書かれ、トード・ニグレンが美しい絵をかきました。
ライカはおじいちゃんの犬だ。ぼくとライカは毎日いっしょにすごした。でもライカは年をとり弱ってきて、ある日おじいちゃんは…。

【対象】小学校中学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
秋、森のカバの木の葉が色づき、おじいちゃんの愛犬ゴールデンレトリバー「ライカ」の毛の色と同じになる。この“オレンジ色”が絵本の中で最初から最後まで登場していて老いと、最期へ向かう事への暗示が一色化してますね。年老いて病気に侵され、何も食べなくなったライカを、おじいちゃんは獣医さんの所へ連れて行って安楽死させることを選びました。その事には、子どもたちもとてもショックを受けた様子でしたがこうして、家族として迎え入れたライカを最後まで見送るという、北欧の風習を学んだようです。とても静かなトーンで進む絵本なだけに、男の子と一緒に悲しみを感じるお話しですが、ライカのお話しを通して、私たち人間の最期を迎えるときについても感じるものがあったのではないでしょうか?いろんなことを感じさせるお話しでした。(かおりせんせいさん 30代・沖縄県 女の子9歳、男の子6歳)

商品詳細

シリーズ名
評論社の児童図書館・絵本の部屋
出版社名
評論社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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