水資源問題の地理学
発売日:2023年3月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-562-09225-3
- 著者情報
- 伊藤 達也(イトウ タツヤ)
出身:愛知県。生年:1961年。学歴:1990年名古屋大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。2007年名古屋大学大学院環境学研究科にて博士号取得(環境学)。現職:法政大学文学部地理学科・教授
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商品説明
あまり表面化しないだけで依然として全国各地に存在するダム・河口堰を中心とした水資源問題を、永年にわたり追究してきた第一人者が、地理学の立場から分析、解説し、地域社会の健全な持続性の維持のために必要な考え方を提言。
目次
1 水資源問題概説(環境問題の捉え方
環境の中の水資源
水資源利用の変遷
水資源開発の論理と環境問題の発生
ダム・河口堰をめぐる全国の動き
公共事業をめぐる状況と住民運動)
2 水資源問題事例(利根川の利水問題
長良川河口堰の開門を目指す動き
設楽ダムの費用負担に関わる問題
石木ダム計画の検証―とくに慣行水利権、不安定水源問題に関して
韓国の水辺環境改変事業の特徴―韓国4大河川再生事業)
3 引き裂かれる山村(ダムと山村
山村地域への還元策
脱ダム下における五木村の地域再生
脱ダムにかけた五木村村民の意識
ダムと環境保全について考える―川辺川ダム問題を例に
水資源政策を展望する)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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