海を越えたジャパン・ティー 緑茶の日米交易史と茶商人たち
発売日:2022年3月
- ページ数
- 269,32p
- ISBN
- 978-4-562-07148-7
- 著者情報
- ヘリヤー,ロバート(ヘリヤー,ロバート)(Hellyer,Robert)
ウェイクフォレスト大学歴史学科准教授。日本で活躍した茶貿易商ヘリヤ商会創業者の子孫。ワシントン州タコマで育ち、JETプログラムのメンバーとして山口県で英語指導を行なった時に日本の歴史に興味を持つ。東京大学、ハーバード大学などで研究員を務めた後、ウェイクフォレスト大学で日本、東アジア、世界経済史のコースを担当する。専門は日本の近現代史
村山 美雪(ムラヤマ ミユキ)
英米文学翻訳家。東京都出身。外資系商社、出版社勤務を経て翻訳者となる。19世紀の英国を舞台にしたヒストリカル・ロマンス小説のほか、ノンフィクションを含め、出版翻訳をおもに手掛けている
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商品説明
現在、アメリカでは紅茶が、日本では煎茶が日常的なお茶として好まれている。しかし意外にも19世紀にはアメリカでは「緑茶」が、日本では「茶色い番茶」が国民的飲み物だったことはあまり知られていない。その逆転の背景には、戦争と差別、交易が深く関係していた―。両国の茶文化のはじまりから、長崎のグラバーやオルトといった茶貿易商の興隆と明治維新、京都・静岡・九州など茶の名産地の発展まで。明治時代に日本で活躍した茶貿易商の末裔である著者が、交易史からひもとく意外な緑茶の歴史物語。
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:GREEN WITH MILK AND SUGAR
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