オリンピック100話

  • オリンピック100話
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ページ数
179p
ISBN
978-4-560-51048-3
著者情報
ケスス,ムスタファ(ケスス,ムスタファ)(Kessous,Mustapha)
「ル・モンド」紙ジャーナリスト。ドキュメンタリー番組・映画監督としても活動

芦立 一義(アシダテ カズヨシ)
1977年生。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程中途退学、パリ第12大学Master2(哲学)修了。パリ在住、日本語講師・翻訳

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商品説明

スキー滑降で前屈みの卵型の姿勢によって、空気抵抗を抑えこんだジャン・ヴュアルネ。走り高跳びで背面からバーを越えることで記録を更新した「ディック・」フォスベリー。審判員たちが「それが規則に適っているかどうか問題にさえした」ほど、どちらも画期的な出来事だった!…起源、選手、競技種目、時代背景、政治・社会問題など、「ル・モンド」紙の記者によるオリンピックにまつわる100のエピソード!大会から辿る現代史。

「ル・モンド」紙の記者による五輪解説

 スキー滑降で前屈みの卵型の姿勢によって、空気抵抗を抑えこんだジャン・ヴュアルネ。走り高跳びで背面からバーを越えることで記録を更新した「ディック・」フォスベリー。審判員たちが「それが規則に適っているかどうか問題にさえした」ほど、どちらも画期的な出来事だった。本書はこうした逸話や、長野大会で正式競技種目となったカリーングなど競技種目の誕生、パラリンピックの歴史、「選手の知られざるエピソード、オリンピックの運営をめぐる諸問題、政治的状況や社会問題の影響、ドーピング問題……といったテーマが、ある意味では馴染みの切り口ではあるが、さまざまな角度からバランスよく構成されていると言えるだろう」(「訳者あとがき」)。10年以上にわたり、雑誌『ふらんす』のスポーツ記事を担当したフランス在住の訳者による、2024年パリ大会に向けた開催地の様子も併せて読みたい。

目次

ピエール・ド・クーベルタン(1863‐1937)
古代オリンピックの歴史
1894年、近代オリンピックの誕生
オリンピックの標語の歴史
オリンピック讃歌の歴史
1896年、マラソンの誕生
1896年、ディミトリオス・ロウンドラス、最年少メダリスト?
1900年、ミシェル・テアト、フランス人陸上選手で初めてのオリンピック覇者
メダルの歴史
オリンピックと万国博覧会の開催が重なっていた時〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
文庫クセジュ 1048
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:Les 100 histoires des Jeux olympiques

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