私はイスラム教徒でフェミニスト
ナディア・エル・ブガ/著 ヴィクトリア・ゲラン/著 中村富美子/訳
発売日:2021年9月
- ページ数
- 197p
- ISBN
- 978-4-560-09859-2
- 著者情報
- 中村 富美子(ナカムラ フミコ)
ジャーナリスト、翻訳家、大学講師。パリ第10大学DEA(前期博士課程)修了。アートと社会の関係を中心に、週刊誌、月刊誌などに寄稿
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商品説明
コーランにもとづく、「服従」しないための療法。イスラムの聖典をひもときながら男女平等を説き、セクシュアリテの封印を解く!多様性をかかえた患者の生に寄りそう、フランスで人気の性科学医によるエッセイ。
コーランにもとづく、「服従」しないための療法。
フェミニストでありながら、イスラムのスカーフを被ること─。これは、スカーフを女性差別の象徴としてみなす西洋のフェミニストたちに理解されにくく、議論の的となってきました。でも、それが、ナディア・エル・ブガの流儀です。宗教に敬虔であることとフェミニストであることは、矛盾しません。
イスラムというと女性蔑視の因習的な宗教という先入観や、テロと短絡的に結びつける傾向もあるでしょう。そんな誤解や偏見は、イスラム法を学んで、モスクで講和を行なう専門知識をそなえたナディアが、丁寧にときほぐします。
この本は、イスラムの聖典をひもときながら男女平等を説き、セクシュアリテの封印を解く、フランスで人気の性科学医(セクソローグ)による自伝的エッセイです。
セックスやジェンダーに悩むひとに、コーランにもとづく、「服従」しないための療法を!
診療室をおとずれる多様性をかかえた患者の生に寄りそってきた著者ならではのアドバイスや語り口は、どれも魅力的で、イスラム文化のみならず性教育に関心を持つ読者にも有意義。日本の読者へのメッセージ「コロナ禍を経て、伝えたいこと。」も収録。装丁=名久井直子。
※お届け日が変更になりました
9月1日→9月13日
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA SEXUALITE DEVOILEE.
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