米露諜報秘録1945-2020 冷戦からプーチンの謀略まで
発売日:2022年7月
- ページ数
- 324,60p
- ISBN
- 978-4-560-09436-5
- 著者情報
- ワイナー,ティム(ワイナー,ティム)(Weiner,Tim)
1956年、ニューヨーク州生まれ。コロンビア大学と大学院で歴史とジャーナリズムを専攻。“ソーホー・ニュース”紙で記者としての第一歩を踏みだした。“フィラデルフィア・インクワイアラー”紙に移籍後の1988年、国防総省とCIAの秘密予算にかんする調査報道でピュリツァー賞を受賞する。1993年から2009年までは“ニューヨーク・タイムズ”で記者をつとめ、1994年には、CIAが50〜60年代に日本で自民党に数百万ドルの資金を提供していた事実を暴露した。著作『CIA秘録 その誕生から今日まで』は“ニューヨーク・タイムズ”のベストセラー・リストに名をつらね、全米図書賞を受賞した
村上 和久(ムラカミ カズヒサ)
1962年生まれ。翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
インターネットとソーシャルメディアを駆使した、プーチンの「政治戦」とは?ウクライナ戦争の前史、第二次大戦後75年間の諜報活動と外交の深層からサイバー攻撃の脅威まで、『CIA秘録』のピュリツァー賞受賞作家が機密解除文書を検証!“カーカス・レヴュー”ベスト・ノンフィクション選出。
ウクライナ戦争の前史、「愚行と栄光」の覇権争い
諜報の分野では帝政時代以来の歴史を持つソ連・ロシアと、第二次大戦後にCIAを設立した諜報の素人の米国。ソ連は冷戦時代、東欧を支配し、その勢力を全世界に広げようとしていた。一方、米国はソ連を封じ込めるために、さまざまな諜報戦(政治戦)をくりひろげた。
冷戦に勝利した米国は、その後の戦略をあやまり、NATOをいたずらに拡大させたことで、ロシアは危機感を抱く。それをもっとも切実に感じていたのが、冷戦崩壊を現場で見ていたKGBのプーチンだった。彼は権力を握るや、ただちに反撃に出る。インターネットとソーシャルメディアを駆使した彼の政治戦は、前例のないものだった。米国はいつの間にか世論の分断で民主主義の危機にさらされ、民主主義のプロセスを無視するトランプに率いられることになった。しかも、トランプはロシアの影響下にあるという……。
ウクライナ戦争の前史、戦後75年間の諜報活動と外交の深層からサイバー攻撃の脅威まで、『CIA秘録』のピュリツァー賞受賞作家が機密解除文書を徹底検証! 国際情勢に関心がある読者のみならず、民主主義の未来を真剣に考える方々にもご一読いただきたい。
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE FOLLY AND THE GLORY
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。