年報村落社会研究 第58集「生活者の視点から捉える現代農村」
発売日:2022年11月
- 巻の著者
- 高野和良/編
- 巻の書名
- 生活者の視点から捉える現代農村
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-540-22133-0
- 著者情報
- 高野 和良(タカノ カズヨシ)
九州大学大学院人間環境学研究院教授
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商品説明
今日の農村は、農村内部だけで完結しているわけではなく、外部層を受け入れつつ、外部との関係をもつことで生活を維持している。流動型社会としての農村の側面を捉え、空間的な社会移動の影響も考慮しつつ、現代農村の生活が維持されている状況を提示するとともに、その実態と課題を農村外部との諸関係の分析から明らかにする。
今日の農村は、流動化社会という社会条件のなかで、外部層を受け入れつつ、生活を維持している。農村内部だけで完結しているわけではなく、外部との関係をもつことで成り立っている。流動型社会としての農村の側面を捉え、空間的な社会移動の影響も考慮しつつ、現代の農村での生活が維持されている状況を提示するとともに、農村外部との諸関係の分析を行なうことで、現代の農村で維持されている生活の実態と課題を明らかにする。
目次
序章 生活研究からみた現代農村の課題
第1章 移動の時代におけるムラの重層的な生活保障のしくみ―宮城県七ヶ宿町湯原と千葉県鴨川市大浦の知恵に学ぶ
第2章 移動型社会における農村の生活構造とコミュニティ―熊本県あさぎり町須恵地区和綿の里づくり会の事例から
第3章 農村地域における日常型移動研究の意義
第4章 生活編からみた中国農村の人びとの生活合理性―都市化・流動化に生きる山東省一農村を事例に
終章 生活の視点から捉える現代農村の維持可能性
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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