資本主義を乗りこえる
発売日:2021年3月
- ページ数
- 124p
- ISBN
- 978-4-540-20177-6
- 著者情報
- 内山 節(ウチヤマ タカシ)
哲学者。1950年東京生まれ。東京と群馬県上野村を往復しながら暮らす。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授などを歴任。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事
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商品説明
資本主義経済の暴走が世界を荒廃させている。そもそも資本主義とは何か?伝統的な経済とはどう違うのか?お金に振り回されない、自然や共同体とともにある経済のかたちとは?労働や共同体をめぐる独自の思想を形成してきた哲学者が語る、わかりやすい経済論。
目次
序文 資本主義はどこへ行くのか
第1講 労働と交換、流通(地域内交換経済について
「働き方改革」をめぐって
地域外への流通について
今日の農業―ふたつの方向
古い農業への回帰も)
第2講 資本主義的経済とは何か(貨幣の自己増殖をめざす経済
資本主義の自滅を食い止めてきたものは何か
今日の荒廃した資本主義
資本主義のメカニズムと人びとの気持ち
討論から―地域通貨について)
第3講 ほどほどの市場経済を模索する動き(ともにある経済のかたち
利他の社会の思想的伝統
農業が発信できるもの)
第4講 今日の経済について(経済指標が有効性を失っていく
これまでの常識が通用しない)
商品詳細
- シリーズ名
- 内山節と語る未来社会のデザイン 2
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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