「負けてられねぇ」と今日も畑に 家族とともに土と生きる

豊田直巳/写真・文

発売日:2018年2月

  • 「負けてられねぇ」と今日も畑に 家族とともに土と生きる
  • 「負けてられねぇ」と今日も畑に 家族とともに土と生きる
ページ数
32p
ISBN
978-4-540-17188-8
著者情報
豊田 直巳(トヨダ ナオミ)
フォトジャーナリスト。1956年、静岡県に生まれる。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員

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商品説明

きのうまで、家族いっしょに暮らし、あそび、学び、働いていた「ふるさと」を、突然、放射能によって追われたら。生まれ故郷の山や川や田畑が、家や村や町が、そこにあるのに、二度と帰れないとしたら。家族の思い出の場までも、奪われたとしたら。そして、それが、わたしたちの暮らしと深くかかわる原発がもたらしたものだったら。わたしたちは、何を思うでしょう。放射能が消えるまでの100年も、200年も待つのでしょうか。「までい」な村「飯舘」に密着した、7年にわたる家族や村の物語は、わたしたちと深くつながっています。
原発災害後も自らを鼓舞し、日本一の山菜栽培をめざし、仮設から畑に通い続ける家族の姿を活写、土と生きる人間の美しさを描く。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
放射能を浴びた畑は、農家である菅野さんの生活をすっかり変えてしまいました。しかも自ら放射能を浴びながら避難できたのは、原発事故の3か月後とか。出荷まで7年かかるという行者にんにくが、7年目にして放射能に汚染されてしまって、絶望感に包まれた生活を強いられます。そんな菅野さんの、再起までのドキュメンタリー絵本です。j東日本大震災の爪痕と、人の強さを感じる写真絵本です。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
それでも「ふるさと」
出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
27cm
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

注意事項

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