丸山眞男『日本政治思想史研究』を読む
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-535-58663-5
- 著者情報
- 橘川 俊忠(キツカワ トシタダ)
神奈川大学名誉教授。1945年生まれ。東京大学法学部卒業。専門は日本政治思想史
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商品説明
名のみ高く、しかし読まれることの少なかった丸山眞男の処女作を読み解く“反時代的”な試み全20講。
戦後日本思想をリードした丸山政治学。その出発点となった処女作を読み解く。有名だが読まれざる著書へのはじめての試みである。
(「近刊情報」より)
目次
読みはじめる前に―思想に接する作法
近世儒教の成立
朱子学的思惟様式とは何か
近世初期朱子学と解体のはじまり
素行・仁斎・益軒の朱子学批判
儒教政治化の出発点
古文辞学と道の概念
聖人の絶対性と実証的精神
公と私の分離
徂徠の時代と改革論
徂徠以後の儒学界
国学の確立と徂徠学の影響
宣長による徂徠学の継承・発展とその帰結
宣長による徂徠学の継承・発展とその帰結(続)
思惟様式の変容と近代的意識の成長
作為の論理の登場とその意味
「作為」の論理の破壊性とその継承
内憂外患時代の思想状況
攘夷から開国へ―維新前後の思想的転換
日本近代思想におけるナショナリズムの問題
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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