日本降伏 迷走する戦争指導の果てに
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-535-58660-4
- 著者情報
- 纐纈 厚(コウケツ アツシ)
1951年岐阜県生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、山口大学独立大学院東アジア研究科教授、山口大学理事兼教育学生担当副学長、政治学博士。近現代日本政治史・現代政治社会論、対アジア関係史専攻
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商品説明
あの戦争の終わらせ方、終わり方のなかに、戦後日本の原型がある。1945年、ポツダム宣言という形で「降伏勧告」を受けながら、結局ソ連参戦、原爆投下という外圧によってしか「終戦決定」に漕ぎ着けることができなかった日本の政治・政治指導の実態を丁寧な史料の読み込みを元に明らかにし、現在の政治・政治指導の根源を解き明かす。
目次
第1章 開戦を躊躇う―入り乱れる思惑
第2章 迷走の始まり―陸海軍間の角逐と妥協
第3章 混乱を深める―硬直する戦争指導
第4章 抗争を繰り返す―迷走する戦争指導
第5章 動揺する重臣たち―戦争の継続か終結か
第6章 戦争終結に舵を切る―終戦工作の開始と展開
第7章 昭和天皇を動かす―聖断方式採用の背景
第8章 動揺と決断と―「聖断」決定の経緯
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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