祈祷性精神病 憑依研究の成立と展開
発売日:2022年12月
- ページ数
- 140p
- ISBN
- 978-4-535-56420-6
- 著者情報
- 大宮司 信(ダイグウジ マコト)
神奈川県生まれ。1970年3月北海道大学医学部卒業、同精神医学教室に入る。実地臨床を経て教室に戻り、脳内ノルアドレナリン合成酵素に関する実験的研究で医学博士号を取得。アメリカシカゴ大学医学部精神医学教室H.メルツァー教授のもとで准教授としてα2アドレナリン受容体を用いた基礎的・臨床的研究に従事、帰国後北大医学部保健学科に勤務、同教授として2008年3月に定年退職し、北海道大学名誉教授。同4月北翔大学教育文化学部教授。現在の専門領域は精神病理学
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商品説明
狐憑き、犬神憑き―人間に何かが乗り移り、様々な行動を引き起こす「憑きもの」現象を精神医学の立場から概念化した祈祷性精神病。今は隠れた森田正馬の業績をたどり、その可能性を探る。
人間に何かが憑依し様々な行動を引き起こす憑きもの現象。森田正馬により概念化された祈?性精神病の展開と広がりを追う。
※お届け日が変更になりました
12月20日→12月21日
目次
【第1部 祈?性精神病の成立】
第1章 祈?性精神病とはどんなことか
第2章 森田以前の憑きものの調査・研究
第3章 森田の「土佐の犬神憑き」調査
第4章 祈?性精神病の提唱
第5章 森田と催眠
【第2部 祈?性精神病の展開】
第6章 森田以降の祈?性精神病
第7章 日本における憑依研究
第8章 人格変換と変性意識状態
第9章 トランスと「やまい」・「いやし」
第10章 祈?性精神病概念の進展
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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