日常性の心理療法
発売日:2020年9月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-535-56295-0
- 著者情報
- 大山 泰宏(オオヤマ ヤスヒロ)
放送大学大学院臨床心理学プログラム教授。1965年宮崎県生まれ。1997年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。京都大学高等教育研究開発センター助教授、京都大学大学院教育学研究科准教授等を経て、現職
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商品説明
心理療法は日常性を見つめるものである。そこには誕生時の社会や人々の生活が色濃く刻まれている。当時と大きく変わってしまった現代においてその技法や概念はいまだ生きたものたりうるのか。先人たちが日常から概念・技法を紡いだ態度や努力の跡を辿り、今に通用する「臨床性」を探る。
目次
1 日常性、こころ、近代
第1章 生きる現実へのまなざし
第2章 無意識という思想の誕生
第3章 「私」はどこから来てどこへ行くのか
第4章 電子メディア社会の日常性
第5章 囲い込まれた本来性の夢と虚構
2 有限性、身体、傷つき
第6章 可能性の果てる地平から
第7章 身体の沈黙
第8章 身体の叫び
第9章 日常性と臨床性
3 物語、歴史、コスモロジー
第10章 私の歴史が生まれるとき
第11章 語りから生まれる「私」
第12章 物語を生きる
第13章 新たなコスモロジー
補章 臨床心理学の歴史の臨床性
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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