金融市場における規制・制度の役割

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ISBN
978-4-535-55905-9
著者情報
高橋 秀朋(タカハシ ヒデトモ)
法政大学経済学部准教授。1981年東京都生まれ。一橋大学商学部卒、商学修士(一橋大学大学院商学研究科)、商学博士(一橋大学大学院商学研究科)

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商品説明

証券市場や銀行に対する様々な規制や政府等による介入は市場の非効率性の解消に貢献しているのか。多角的に検証する。

証券市場や銀行に対する様々な規制や政府等による介入は市場の非効率性の解消に貢献しているのか。多角的に検証する。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 株式市場における取引規制と価格の効率性

第1章 流動性需要と捕食的な空売り――日経225の銘柄除外
はじめに
1. データ
2. 実証結果
3. 結論

第2章 日本における株式譲渡税の税率変化と1月効果
はじめに
1. データと実証方法
2. 実証結果
3. 結論

第3章 バリュー効果はミスプライシングによるものか――日本株式市場での実証分析
はじめに
1. データ
2. 実証結果
3. おわりに

第2部 銀行規制と経済の効率性

第4章 2000年代における銀行リスクの決定要因――自己資本、流動性と銀行リスク
はじめに
1. 2000年代における日本の銀行業が置かれた状況
2. 先行研究と仮説構築
3. データと実証方法
4. 実証結果
5. 今後の分析課題
6. おわりに

第5章 邦銀による超過準備預金保有はなぜ起こったのか?――邦銀財務パネルデータを用いた分析
はじめに
1. 準備預金制度と超過準備預金比率の推移
2. 超過準備預金保有行動:理論的考察
3. データと推定式
4. 推定結果と分析
5. 結論

第6章 銀行の資本構成の決定要因――欧米銀行のデータに基づく検証
はじめに
1. 銀行の資本構成の決定要因について――バランスシート構造から説明する理論
2. 実証分析
3. 結論


第3部 企業行動とコーポレート・ガバナンス

第7章 わが国における負債の節税効果の利用
はじめに
1. 節税効果の先行研究
2. 仮説と検証方法
3. データと変数
4. 実証分析
5. 結論

第8章 IPOアンダーパフォーマンスと所有構造の関連性について
はじめに
1. データ
2. 実証結果
3. 結論

索引

商品詳細

シリーズ名
法政大学比較経済研究所研究シリーズ 32
出版社名
日本評論社
フォーマット
単行本

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