日本の金融・通貨政策の岐路 明治〜令和
発売日:2024年7月
- ページ数
- 292p
- ISBN
- 978-4-535-54047-7
- 著者情報
- 衣川 惠(キヌガワ メグム)
鹿児島国際大学名誉教授。1949年京都府生まれ。中央大学大学院商学研究科博士課程修了。商学博士。元鹿児島国際大学・大学院教授。鹿児島国際大学名誉教授
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商品説明
日本の金融政策を、明治以降の日本の通貨政策史に遡って論じる書
日本の金融政策を、明治以降の日本の通貨政策史に遡って論じる書
※お届け日が変更になりました
6月20日→7月2日
目次
第一章 黒田緩和とその前夜
一 黒田緩和前夜
二 黒田日銀の金融緩和策
三 物価至上主義と新日銀法の欠陥
第二章 黒田緩和の功罪
一 長期の平成デフレ
二 黒田緩和の評価
三 黒田緩和失敗の原因
四 平成デフレの終息と遺された課題
第三章 圓の選択
はじめに
一 明治新政府による新貨の鋳造
二 新貨名「圓」はいかにして決定されたか
三 「圓」の成立と将来
第四章 明治幣制と銀行誕生秘話
一 金銀複本位制の採用
二 金銀複本位制と貿易
三 政府による銀行制度の育成
四 国立銀行の設立と廃止
第五章 松方改革と金本位制
一 不換紙幣の膨張と整理
二 松方正義による政府紙幣整理
三 松方デフレ
四 金本位制確立の経緯
五 明治中後期幣制と貿易
第六章 揺らぐ金本位制と金解禁
一 明治末期と大正初期の苦境
二 第一次大戦と金輸出停止
三 濱口民政党内閣による金解禁
四 金解禁による昭和恐慌
五 国際金本位制の崩壊
第七章 戦後通貨体制と通貨の攻防
一 ブレトンウッズ体制
二 戦後復興、高度成長、金融政策
三 変動相場制とオイル・ショック
四 日米貿易摩擦とプラザ戦略
五 一九七〇〜八〇年代の金融政策
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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