プライバシーと氏名・肖像の法的保護

斉藤邦史/著

発売日:2023年7月

  • プライバシーと氏名・肖像の法的保護
  • プライバシーと氏名・肖像の法的保護
ページ数
261p
ISBN
978-4-535-52663-1
著者情報
斉藤 邦史(サイトウ クニフミ)
弁護士(第二東京弁護士会)。慶應義塾大学総合政策学部准教授。博士(学術)・システム監査技術者・ITストラテジスト。1998年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2013年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。消費者庁消費者制度課課長補佐(個人情報保護推進室併任)、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)システム企画部上席調査役(コンプライアンス統括部顧客保護推進室兼務)等を経て、現職

¥3,740 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

プライバシーと氏名・肖像について、公法と私法の両面にわたってその法的保護のあり方を検討する。

プライバシーと氏名・肖像について、公法と私法の両面にわたってその法的保護のあり方を検討する。

目次

第1部 公権力に対するプライバシーの法的保護                  
 
  第1章 日本国憲法とプライバシー  
  1.自己情報コントロール権の射程  
  2.手段としてのデータ保護  
  3.人格的利益の再構成 
  4.新たな包括の試み  
 
  第2章 憲法に基づくプライバシーの再構成  
  1.幸福追求権と公共の福祉  
  2.個人の尊重  
  3.「私生活上の自由」  
 
  第3章 公権力の行使と「私生活上の自由」  
  1.みだりに容ぼう等を撮影されない自由(京都府学連事件)  
  2.みだりに指紋の押捺を強制されない自由(外国人登録法事件) 
  3.個人に関する情報をみだりに第三者に開示または公表されない自由(住基ネッ
  ト事件)  

第2部 私人間におけるプライバシーの法的保護                  
 
  第4章 プライバシーにおける「自律」と「信頼」  
  1.「自律」としてのプライバシー  
  2.「信頼」としてのプライバシー  
  3.「自律」と「信頼」の関係  
 
  第5章 私人によるプライバシーの侵害  
  1.「自律」としてのプライバシー  
  2.「信頼」としてのプライバシー  
  3.小括  
 
第3部 氏名・肖像の法的保護                      
 
  第6章 肖像権の保護  
  1.それを肖像権と称するかどうかは別として  
  2.肖像権侵害の違法性と受忍限度論  
  3.肖像権侵害における違法性判断の類型論  
  4.肖像権の二重構造
 
  第7章 氏名権の保護  
  1.はじめに  
  2.氏名を正確に呼称される利益  
  3.氏名(名称)を他人に冒用されない権利  
  4.氏の変更を強制されない自由  
 
  第8章 パブリシティ権の保護  
  1.米国法におけるパブリシティ権  
  2.日本法におけるパブリシティ権の法的 ほか

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。