危機の政治的余波と危機管理の管理 足利銀行破綻をめぐる栃木県の対応を中心に

児玉博昭/著

発売日:2019年3月

  • 危機の政治的余波と危機管理の管理 足利銀行破綻をめぐる栃木県の対応を中心に
  • 危機の政治的余波と危機管理の管理 足利銀行破綻をめぐる栃木県の対応を中心に
ページ数
307p
ISBN
978-4-535-52406-4
著者情報
児玉 博昭(コダマ ヒロアキ)
白鴎大学法学部教授。1969年秋田県生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、政策研究大学院大学政策研究科博士課程修了。博士(政策研究)。富士総合研究所研究員、白鴎大学法学部講師、助教授、准教授、英国バーミンガム大学地方自治研究所客員研究員を経て現職

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商品説明

福島第一原発事故による指定廃棄物処理の問題では、処分場選定をめぐり政治的混迷が続いている。こうした危機の政治的余波は何も特殊な出来事ではない。かつて足利銀行が一時国有化された際にも、受け皿選定をめぐり政治的対立が起きた。震災・原発事故と金融危機は全く異なるが、危機の後処理が政治問題になる構図は同じと言ってよい。本書はこれらの事例に基づき、危機管理の政策学的分析を試みるものである。

目次

第1章 問題の所在と分析の枠組み
第2章 足銀破綻をめぐる栃木県の対応
第3章 拓銀破綻をめぐる北海道の対応
第4章 福島第一原発事故をめぐる栃木県の対応
第5章 福島第一原発事故をめぐる宮城県の対応
第6章 危機管理の政治学的分析

商品詳細

シリーズ名
白鴎大学法政策研究所叢書 10
出版社名
日本評論社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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