司法の独立性とアカウンタビリティ イギリス司法制度の構造転換
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-535-52150-6
- 著者情報
- 榊原 秀訓(サカキバラ ヒデノリ)
1959年静岡県生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。その後、名古屋大学法学部助手、鹿児島大学法文学部助教授、名古屋経済大学法学部助教授、同教授を経て、南山大学法学部教授。現在、同大学院法務研究科教授
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商品説明
近時のイギリスの司法制度改革で重視された「司法のアカウンタビリティの確保」の経緯の探究を通じ、その普遍的重要性を解明する。
目次
第1部 司法改革の必要性とその内容―司法の独立性とアカウンタビリティの論点(司法の独立性と改革の背景
裁判官の独立性強化―非常勤裁判官への対応と裁判官の権力融合性の排除
裁判官任命過程と大法官府の改革
最高レベルの裁判所の改革)
第2部 ブレア政権による司法改革提案と2005年憲法改革法(大法官職の廃止提案
最高裁判所の設置提案
裁判官選考委員会の設置提案
改革の限界と課題)
第3部 2005年憲法改革法制定後の変化と2013年犯罪及び裁判所法(2005年以降の司法にかかわる変化
裁判官任命に関する権限の移行と手続の改革提案
裁判官選考委員会の構成と手続の実際
裁判官の多様性の現状とその促進策
大法官職の再改革論議と司法の独立性の擁護)
第4部 2007年の審判所制度改革と「行政的正義」(ブレア政権の審判所制度改革
審判所の司法化とその手続―審判所誕生と死滅?
「行政的正義」の構造転換)
商品詳細
- シリーズ名
- 南山大学学術叢書
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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