選挙権と国民主権 政治を市民の手に取り戻すために

辻村みよ子/著

発売日:2015年5月

  • 選挙権と国民主権 政治を市民の手に取り戻すために
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ISBN
978-4-535-52097-4
著者情報
辻村 みよ子(ツジムラ ミヨコ)
東北大学大学院法学研究科教授、同大学ディステイングプロフェッサーを経て、2013年4月より明治大学法科大学院教授。法務省司法試験(旧新)考査委員、日本学術会議会員、東北大学21世紀COE・グローバルCOE拠点リーダー、ジェンダー法学会理事長、全国憲法研究会代表などを歴任。現在、日本公法学会理事、国際憲法学会理事・同日本支部副代表、内閣府男女共同参画会議議員等

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商品説明

立憲主義は危機にあるのか?日本に民主主義は根づいたのか?戦後70年を再点検し憲法学の責任と課題を明らかにする。最新の選挙訴訟、「一票の較差」判決までを丹念にフォローして、法曹実務や法科大学院教育にも対応。

戦後70年、日本国憲法の立憲主義や民主主義が十分根付いたと言えるのか。主権者市民のため、憲法学の責任と課題を明らかにする。(「近刊情報」より)

目次

第1章 日本の戦後憲政史と主権論・選挙権論―民主主義は根づいたのか(戦後憲政史のなかの憲法
憲法学における国民主権論の展開と功罪―宮沢説・70年代主権論争・芦部説
選挙権論・議会制民主主義論の展開と功罪
「市民主義」論・参加民主主義論の有効性と課題
立憲主義憲法学・民主主義憲法学の課題)
第2章 「権利」としての選挙権と投票価値平等(主権と選挙権をめぐる理論的課題
日本における選挙権論の展開と課題
衆議院議員選挙投票価値平等問題―議員定数不均衡訴訟と「1人別枠訴訟」
参議院議員定数不均衡訴訟)
第3章 選挙人資格と選挙権行使(選挙権の法的性格と選挙人資格
選挙権の行使
選挙運動の自由と戸別訪問禁止違憲訴訟)
第4章 諸国の選挙制度と国民主権原理(諸国の選挙制度と選挙区割の見直し
フランスにおける主権論・選挙権論の展開
クオータ制とパリテ)
おわりに―日本の課題

商品詳細

出版社名
日本評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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