税法解釈の限界を考える 判例・裁決の批判的検討
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-535-52095-0
- 著者情報
- 粟津 明博(アワズ アキヒロ)
東京大学法学部卒業。国税庁入庁。広島国税局総務課長、在サンフランシスコ日本国総領事館領事、高松国税庁調査査察部長、東京国税局調査第1部次長、名古屋国税局査察部長、関東信越国税局総務部長、仙台国税不服審判所長、税務大学校副校長などを歴任。2003年4月より朝日大学法学部・大学院法学研究科教授
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商品説明
租税法律主義原則と課税の公平という、時に相克する要請をどのように調整するか、という問題意識から判例・裁決を批判的に考察。
租税法律主義原則と課税の公平という、時に相克する要請をどのように調整するか、という問題意識から判例・裁決を批判的に考察。(「近刊情報」より)
目次
第1章 総論(税法の遡及適用(土地建物等の譲渡損失の損益通算廃止事件)
同族会社の行為・計算の否認(同族会社の不動産転貸事件) ほか)
第2章 所得税(住所の判断基準(外国人のマンション売逃げ事件)
課税単位(事業から対価を受ける親族の必要経費の特例、宮岡事件) ほか)
第3章 法人税(パススルー課税の適否(船舶リース事件)
寄附金の意義(増資株式の高額払込みに係る日本スリーエス事件及び相互タクシー事件) ほか)
第4章 相続税・贈与税(連帯納付義務(家督相続財産贈与事件)
相続により取得した財産の範囲(相続財産の第三者による時効取得事件) ほか)
第5章 消費税(小規模事業者の課税の特例(新設法人の簡易課税適用事件)
資産の譲渡等の意義(物納マンション課税事件) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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