障害者雇用と合理的配慮 日米の比較法研究
発売日:2018年8月
- ページ数
- 437p
- ISBN
- 978-4-535-52085-1
- 著者情報
- 長谷川 珠子(ハセガワ タマコ)
1977年兵庫県加古川市に生まれる。2000年東北大学法学部卒業。2005年東北大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)取得。2005年東京大学大学院法学政治学研究科・日本学術振興会特別研究員(PD)。2008年内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付参事官(障害者施策担当)付上席政策調査員。2010年高齢・障害・求職人雇用支援機構障害者職業総合センター研究員等を経て、2011年福島大学行政政策学類准教授
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商品説明
「障がい」と「働くこと」と「平等」を結ぶ法。交錯する雇用義務、合理的配慮、福祉的就労の関係を解き明かす最先端の研究書。
障害者雇用促進法が義務づける「合理的配慮」の実質と可能性を、日米の法制度、判例等から明らかにし、「平等」概念の未来を拓く。
目次
序章 問題の所在(本書の問題関心と目的
諸外国の状況
本書の構成)
第1章 アメリカ(歴史的背景
雇用差別禁止法―1964年公民権法第7編を中心に
障害をもつアメリカ人法(ADA)
差別禁止アプローチの限界と可能性)
第2章 日本(障害者雇用政策の歴史的経緯
雇用アプローチ―障害者雇用促進法を中心に
福祉的就労アプローチ―障害者総合支援法を中心に
日本における障害者雇用・就労政策の課題)
第3章 障害者雇用と合理的配慮の可能性(アメリカにおける議論
障害者差別と合理的配慮をめぐる論点
差別禁止法の限界を補うもの)
終章 今後の課題(差別禁止アプローチの実効性を高める方法
雇用義務アプローチと差別禁止アプローチの融合
合理的配慮概念の発展可能性)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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