刑事司法改革と裁判員制度
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-535-51920-6
- 著者情報
- 青木 孝之(アオキ タカユキ)
駿河台大学法科大学院教授、弁護士。1961年生。大阪市出身。1985年3月京都大学法学部卒業。1992年司法研修所入所(司法修習第46期)。1994年裁判官任官。以後、福岡地裁、名古屋家裁、那覇地家裁沖縄支部、東京地裁に勤務。1997年〜98年米国ミシガン州第3回巡回裁判所に留学し、比較法的な視点から刑事法学に興味をもつ。2004年4月裁判官を任期満了退官し、琉球大学法文学部教授。2009年4月駿河台大学法科大学院教授(刑事法)。同年9月、東京弁護士会に登録。日本刑法学会会員
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商品説明
裁判員制度が刑事司法の構造を変える。裁判官出身の研究者が、刑事司法改革を縦糸、米国との比較法を横糸に体系的に明らかにする。
目次
第1編 刑事司法改革の原点(平野龍一博士の「現行刑事訴訟の診断」
日本的刑事司法論
刑事弁護ルネッサンス
検察実務家の認識と分析
評価と処方箋―亀山論文に沿って
平野龍一博士の参審論
論点整理と現状の評価
終わりに)
第2編 取調べと供述調書(自白排除法則の再検証
検察官調書の史的考察
取調べ可視化論の整理と検討)
第3編 裁判員制度の施行(裁判員裁判の公判審理
裁判員裁判における量刑の理由と傾向
裁判員裁判における犯罪事実の認定
区分審理と部分判決
裁判員裁判初の少年に対する死刑判決)
第4編 アメリカの刑事手続―ミシガン州の実務に沿って(訴追の開始
警察段階の捜査
検察官の事件処理
捜査と公判
起訴前手続
公訴の提起
公判前手続
公判手続
公判における事実認定
量刑と判決
連邦地方裁判所の実務
終わりに)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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