自由と特権の距離 カール・シュミット「制度体保障」論・再考「増補版」
発売日:2007年6月
- 版数
- 増補版
- ISBN
- 978-4-535-51578-9
- 著者情報
- 石川 健治(イシカワ ケンジ)
1962年生まれ。1985年東京大学法学部卒業、同法学部助手を経て、1988年東京都立大学法学部助教授、1998年同教授。2003年東京大学法学部教授(憲法学)
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商品説明
本書は、制度的保障論と呼ばれる、憲法解釈論の通説的な、しかし、しばしば悪名高い基本枠組を、直接の検討対象とする法解釈論の書である。
カール・シュミットの「制度体保障論」を再検討しつつ、日本の公法学における制度的保障論ほかの通念を根底から覆す問題提起の書。
目次
「典型」の探求
ドグマーティク
二つの“制度”
「制度」の文法
公法上の制度体
私法上の法制度
霧中のオーリウ
クラインの昏迷
「問い」の再獲得
商品詳細
- シリーズ名
- 現代憲法理論叢書
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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