いまを考えるための経済学史 適切ならざる政府?
発売日:2023年3月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-534-05998-7
- 著者情報
- 西 孝(ニシ タカシ)
杏林大学総合政策学部教授。1961年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。専攻は、マクロ経済学、国際金融論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
なぜ経済学史を学ぶのか?時代とともに社会も経済も変化します。社会や経済を支配するメカニズムも変化し続けていると考えるのが自然です。物体の落下法則は、ガリレオやニュートンの時代も現在と同じだと考えていいでしょうが、社会や経済の仕組み・制度や人びとの振る舞いは、時代を通じて同じではないのです。いや同じ時代であっても、国、地域によって異なっていると考えるべき理由があります。とりわけ、経済開発や経済危機への対応という文脈で、これまで経済学は、一つの経済政策をあらゆる国に自信満々に適用して失敗してきたのだと思います。
目次
第1章 近代国家登場!(近代国家とは?
利己的な個人―社会契約論 ほか)
第2章 自由放任主義の台頭(なすに任せよ!―フィジオクラット
見えざる手―スミス ほか)
第3章 自由放任主義へのいら立ち(階級対立―シスモンディ
労働者の惨状を見よ―社会主義思想 ほか)
第4章 自由放任主義、ついに敗れる(市場の失敗―ピグー
福祉国家の到来―三人の政治家 ほか)
第5章 小さな政府の逆襲(インフレの責任―フリードマン
財政赤字の責任―ブキャナン ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本実業出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。