平成金融危機 初代金融再生委員長の回顧

柳澤伯夫/著

発売日:2021年3月

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ページ数
367p
ISBN
978-4-532-35880-8
著者情報
柳澤 伯夫(ヤナギサワ ハクオ)
初代金融再生委員長。1935年静岡県生まれ。1961年東京大学法学部卒、同年大蔵省に入省。衆議院議員(8期)、国土庁長官(第31代)、国務大臣(金融再生担当)、金融再生委員会委員長(初・第7代)、金融担当大臣(初代)、自由民主党税制調査会会長、厚生労働大臣(第7代)、城西国際大学学長などを歴任

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商品説明

恐慌回避の知られざる舞台裏。長銀譲渡交渉、早期健全化法、不良債権直接処理、ペイオフ全面解禁。日本を危機から救った知られざる1013日の闘い。

目次

I 難航する大蔵行政
1 銀行法の全文改正  2 グリーンカードの挫折  3 国際金融センター構想の停滞

II バブルの生成と崩壊
1 バブルの相貌  2 政策的要因  3 心理的要因――「経済大国」に浮かれる
4 行政の対応とバブル崩壊          

III 金融機関のリスクへの転化 
1 国会の関心喚び始める  2 金融破綻の先駆け  3 金融行政改革――財金分離と日銀法改正
4 金融ビックバン  5 橋本行革の二つの問題点

IV 大手金融機関の破綻と国会の対応 
1 破綻の自己処理と破綻防止への公的関与の始まり  2 「金融国会」

V 金融再生委員長として
1 金融再生委員会の発足  2 破綻長銀の処理  3 長銀譲渡の交渉経緯  4 その他の破綻処理 
5 早期健全化法の運用  6 国際金融の世界で
      
VI 金融担当大臣として
1 離任期間のアフターケア  2 不良債権の直接処理に踏み切る  3 生保不安  4 株価安定化対策
5 他業からの銀行業への参入および銀行等の信託兼営の拡大  6 証券市場活性化  7 創造的行政の追求
8 小泉内閣下の不良債権処理

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版本部
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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