あおのいえ
発売日:2025年5月
- ページ数
- 92p
- ISBN
- 978-4-494-02088-1
- 著者情報
- いとう みく(イトウ ミク)
神奈川県生まれ。『糸子の体重計』(童心社)で第46回日本児童文学者協会新人賞、『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞、『朔と明』(講談社)で第58回野間児童文芸賞、『きみひろくん』(くもん出版)で第31回ひろすけ童話賞、『つくしちゃんとおねえちゃん』(福音館書店)で第69回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『あしたの幸福』(理論社)で第10回河合隼雄物語賞、『ぼくんちのねこのはなし』(くもん出版)で第38回坪田譲治文学賞を受賞。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人
丸山 ゆき(マルヤマ ユキ)
東京都生まれ。あたたかみのある作風で活躍中
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商品説明
ぼくんちは、みんなのうちとちょっとちがう。だけど、やっぱりぼくのうちは、ぼくんちだ。多様な家族をえがく、いとうみく最新作。
「あおくんちって、なんかふくざつだね」ぼくは、ともだちのおねえさんに言われたことを、しずさんに伝えた。しずさんは「そうね、人と人がいっしょにくらすって、ふくざつなことなのよ」といった。「つまり、かんたんじゃないってことね。かんたんじゃないことってわかりにくいでしょ」「ぼくんちは、わかりにくいってこと?」まあそうねと、しずさんはつぶやいた。「たぶん、クラスのほとんどの子のうちには、おとうさんとおかあさんがいるでしょ」「うん」「あおは、そうじゃない」??みんなとちがうって、いけないことなの?
さまざまな家族のあり方を描き続ける、いとうみくの新作。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
私が小学生だったころ、ある子の家族が「両親と子ども(とときに祖父母)」以外だった場合「何でだろう?」という目で「みんな」は見ていました。それは、当時、「基準」とされていた家族以外のかたちがめずらしかったからでしょうか。今の時代を生きる我が家の子どもには、多様性の理解が必要だと感じる今日このごろです。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子10歳、男の子7歳)
商品詳細
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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