あおのいえ

  • あおのいえ
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ページ数
92p
ISBN
978-4-494-02088-1
著者情報
いとう みく(イトウ ミク)
神奈川県生まれ。『糸子の体重計』(童心社)で第46回日本児童文学者協会新人賞、『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞、『朔と明』(講談社)で第58回野間児童文芸賞、『きみひろくん』(くもん出版)で第31回ひろすけ童話賞、『つくしちゃんとおねえちゃん』(福音館書店)で第69回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『あしたの幸福』(理論社)で第10回河合隼雄物語賞、『ぼくんちのねこのはなし』(くもん出版)で第38回坪田譲治文学賞を受賞。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人

丸山 ゆき(マルヤマ ユキ)
東京都生まれ。あたたかみのある作風で活躍中

¥1,540 税込

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商品説明

ぼくんちは、みんなのうちとちょっとちがう。だけど、やっぱりぼくのうちは、ぼくんちだ。多様な家族をえがく、いとうみく最新作。
「あおくんちって、なんかふくざつだね」ぼくは、ともだちのおねえさんに言われたことを、しずさんに伝えた。しずさんは「そうね、人と人がいっしょにくらすって、ふくざつなことなのよ」といった。「つまり、かんたんじゃないってことね。かんたんじゃないことってわかりにくいでしょ」「ぼくんちは、わかりにくいってこと?」まあそうねと、しずさんはつぶやいた。「たぶん、クラスのほとんどの子のうちには、おとうさんとおかあさんがいるでしょ」「うん」「あおは、そうじゃない」??みんなとちがうって、いけないことなの? 
さまざまな家族のあり方を描き続ける、いとうみくの新作。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
私が小学生だったころ、ある子の家族が「両親と子ども(とときに祖父母)」以外だった場合「何でだろう?」という目で「みんな」は見ていました。それは、当時、「基準」とされていた家族以外のかたちがめずらしかったからでしょうか。今の時代を生きる我が家の子どもには、多様性の理解が必要だと感じる今日このごろです。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子10歳、男の子7歳)

商品詳細

出版社名
童心社
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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