雨ふる本屋
発売日:2008年11月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-494-01942-7
- 著者情報
- 日向 理恵子(ヒナタ リエコ)
1984年兵庫県に生まれる。兵庫県在住。高校生の時に、高木理恵子の名前で『魔法の庭へ』(創元社)を出版。季節風同人
吉田 尚令(ヨシダ ヒサノリ)
1971年大阪府に生まれる。大阪市在住。書籍の装画や挿絵、NHK「みんなのうた」のアニメーションなどで活躍中
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商品説明
いらっしゃいませ。ここは、あなただけの物語が見つかる本屋さん。こんな雨の日には、ほんとうの自分に出会えるかもしれません―。
ルウ子は、カタツムリにさそわれて「雨ふる本屋」へ。ミヒャエル・エンデの作品などを彷彿とさせる、心に響くファンタジー。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
久しぶりに、私自身がワクワクドキドキして読みました。激しく降る雨の中、ルウ子が駆け込んだのは市立図書館でした。そこで、カタツムリを追いかけて着いた先が、雨ふる本屋。一歩踏み入ると、そこは先が読めない不思議な世界でした。その不思議な古本屋には、これまた不思議な住人がいました。フルホンさんと呼ばれている気難しい大きな喋る鳥や、妖精使いという舞々子さんに、シオリとセビョーシというふたりの妖精など、個性的というか一癖もふた癖もある登場人物に、〈雨ふる本〉のつくり方ってなに?鳥の男の子ってなにもの?ほっぽり森ってどんなとこ?とにかく、奇想天外な展開が次から次へとやってきて、あれよあれよって感じで不思議な世界へ引き込まれていきました。ルウ子が体験する不思議な冒険は、息もつかせぬ展開で、どうなるんだろうとハラハラしました。現実にもどるころには、ちょっと成長したルウ子がいました。「面白いよ。」と、娘にすすめられて読み始めた私ですが、ほんと、面白かった。こういうお話は大好きです。大人の私でも、読み応えがありましたが、ちょうど娘と同じ小学校中学年からなら楽しんで読めると思います。(多夢さん 40代・兵庫県 女の子10歳)
商品詳細
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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