せみのみんちゃんうまれたよ!

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ページ数
29p
ISBN
978-4-494-01470-5
著者情報
たけがみ たえ(タケガミ タエ)
竹上妙。東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒。長野で牛にかこまれたときの衝撃から、生き物と目が合った瞬間「見たら見られた」をテーマに木版画を制作し、個展やグループ展で発表してきた

須田 研司(スダ ケンジ)
むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動を続けている

¥1,430 税込

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商品説明

あかちゃん、つちのなかからそとへ、いろんなわたし、みつけて!
夏の身近な虫、アブラゼミが主人公!

夏の短い間しか見られないアブラゼミが、そのときのために何年もかけて大きくなる様子。ほかの種類のセミのこと。ふしぎなあかちゃんの誕生……。
たくましく生きるみんちゃんの姿に心が動かされ、セミが愛おしくなる1冊です。

ーーーーー
しとしと雨があがった夏のはじまり。
しっとりした土の上に、せみのあかちゃんが木からぽとんとおちてきました。
みんちゃんです。

土をほるのがじょうずなみんちゃんは、木の根っこをさがして汁をすいながら、土の中で何年もくらしました。
そして、ある夜、とうとう外に出て、茶色い羽がかっこいいアブラゼミに!

「そとで くらせる じかんは みじかいの。そのあいだに たまごを うむために、ちからを つけなくちゃ」

みんちゃんは敵に気をつけながら、細長い口を木につきたてて、毎日いっぱい汁をすいました。 

いのちを終える前に、みんちゃんはどんなたまごをうむのかな?
みんちゃんをおうえんしたくなります。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
むしのあかちゃんの成長を描く「むしのたまご」シリーズ。これまでかたつむりやかぶとむしバージョンなど色々読んでみて、ムシってこんなことができるんだ、とかこんなふうに暮らしているんだ、と知ることができました。こちらはアブラゼミのみんちゃんの成長物語。長い時間をかけて土の中で大きくなり、地上に出てくる姿が語られます。たけがみたえさんの鮮明で力強いイラストが、せみの生涯とマッチしていて素敵でした。夏になったらみんちゃんを探してしまいそうです。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)

商品詳細

シリーズ名
むしのたまごシリーズ
出版社名
童心社
サイズ
21×23cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

注意事項

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