「社会的入院」の研究 高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか
発売日:2009年4月
- ページ数
- 404p
- ISBN
- 978-4-492-70124-9
- 著者情報
- 印南 一路(インナミ イチロ)
1982年東京大学法学部卒業。ハーバード大学行政大学院、公衆衛生大学院で医療政策を研究し、1992年シカゴ大学経営大学院でPh.D.取得(組織論)。シカゴ大学経営大学院助教授を経て、慶應義塾大学総合政策学部、同大学院政策・メディア研究科教授。財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構特別主席研究員、株式会社キングジム社外取締役
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商品説明
全部で四部からなる。第1部で社会的入院の意味を、続く第2部でその実態を明らかにし、第3部で社会的入院の根本原因を追究し、第4部でその対策を考えるという構成である。
新しい問題として認知されつつある社会的入院。「年間1兆5000億円」、その実態把握および本質的な問題の所在を明らかにする書。
目次
第1部 社会的入院とは何か(社会的入院=本当は不適切な入退院
社会的入院はイエローゾーン医療の一つ
社会的入院の何が問題なのか)
第2部 社会的入院の実態(長期入院の実態
伝統的な社会的入院の実態
社会的入院の新展開)
第3部 社会的入院の発生原因をひも解く(先行研究が指摘する当事者要因
当事者要因への対策とその評価
在宅介護忌避を誘導する不均衡問題(需要サイドの要因)
病床過剰によるマンパワー分散がもたらす低密度医療問題(供給サイドの要因))
第4部 良質な高齢者医療&ケアを実現する政策(施設体系を再編し、高密度医療&ケアを実現する
在宅医療・介護を促進し、医療&ケアの質を確保する
保険者機能を強化し、入退院の適性化を行う)
国民が自ら考え判断する
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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